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10年振りの中国訪問

8月に中国遼寧省丹東市に行きましたが、印象に残ったことを幾つか挙げます。

☆ 交通の便がすごく良くなった。

当時は出発から2日間を要しましたが、今は、富山~大連便(約2時間)、大連~丹東間の高速道路(約3時間)を利用して、その日の内に丹東に着きます。

☆ インフラ整備、緑化が進んでいる。

当時は一般道しかなく、大連~丹東間約300km(約6時間)の風景は、市街地を抜けると農地として耕された広陵とした丘陵地が広がり、砂塵を塞ぐ樹木が殆どない景色が延々と続き、僅かに成長の早い木々が路面に沿って防風林として植樹されているのが目に入る程度でしたが、今は、高速道路沿いの緩衝帯に植樹された樹木が緑の帯となって連なっています。

☆ 丹東市が観光都市として発展している。

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 丹東市には鴨緑江と呼ぶ河川が有り、この河川が国境として対岸は北朝鮮です。

  鉄橋の両岸に国境警備兵が配置されています。

  鉄橋は二つあり、上流側は、朝鮮戦争当時の空爆で崩壊して、半分しか残っていませんが戦争記念として、今も残されています。

  下流側は「中朝友好の架け橋」として列車が往来していますが、橋梁には何ヶ所も

空爆時の弾痕が残っています。

岸に沿って主要道路があり、道路と河川の間は記念碑や展望台、憩いの広場など整

備され、河川から垂直に延びている中心街は専門店・百貨店・ホテルなどのビルが

建ち並んでいます。

早朝には観光客や市民が自由に体操・遊技などをして過ごしています。

☆ 中国語会話の必要性を感じた。

  当時は中国語が全く解らず通訳に向かって話し、そして聞いているだけでした。

  今回は、相手の顔を見ながら、相手が話している言葉の中から私が解る言葉を見つけ

  内容を想定するようにしました。

  丹東の方が話す中国語は標準語に近い発音をするので、詩紋で学んでいるピンインの大切さを実感しました。

  中国語しか聞こえない環境に居るほうが中国語を理解し、早く話すことが出来るのにとの思いを持ちましたが、1日だけの滞在で帰国しました。

  将来、中国の歴史、自然の名所古跡を訪ねるが私の夢です。

学んで1年が過ぎましたが、生来の怠け癖が抜けないなかで、「継続は力」で前向きに取り組んでいます。

  

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